「横浜グリーンバレー」わかめ収穫イベント [水族館]
３月２４日に、八景島シーパラダイスへ行ってきました。
そこで、八景島シーパラダイスと横浜市温暖化対策統括本部との協同事業である、新たな脱温暖化プロジェクト「ブルーカーボン事業の一環で、わかめ収穫イベントが開催されていたので、参加してきました。
昨年１２月に、八景島のセントラルベイ内実験施設に「わかめ」の種付けをするイベントがあったのですが、その「わかめ」が生長し、いよいよ収穫できるまで大きくなったというわけです。
『「横浜グリーンバレー」わかめ収穫イベント』
ロープに種付けされたワカメはこんなに立派に
メカブもついてます。
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新江ノ島水族館（クリスマスバージョン２０１０） [水族館]
今日は、新江ノ島水族館へ行って来ました。
まあ新江ノ島水族館へは、今更行ってきたと記事にすることも無いのですが、今回は、クリスマスバージョンになったばかりなので、写真をアップしようと思います。
そうそう、この日は、綺麗に富士山が見えていました。
水族館内は、すっかりクリスマス仕様。
入り口には、電気ウナギで発電に加え、今年は脚踏み発電があり、自分でも発電して点灯できます。
大水槽も、イルミネーションが綺麗です。
新江ノ島水族館（来場者8,888,888人達成の感謝セール） [水族館]
今日と明日、来場者8,888,888人達成の感謝セール実施中の新江ノ島水族館へ行って来ました。
先着８８８名に、アクアフィギュア「日本水族館立体生物図録」のプレゼント付です。後で聞いたら、１０時２０分頃には終了してしまったそうです。
さて７月１６日までは、えのすいハワイアンフェスティバルが開催され、６月のテーマ水槽も「ハワイの自然～Pililani（楽園）～」
生き物をハワイの名前でご紹介していました。
そうそう、暫く行ってない間にリニューアルされていて、幾つか展示が増えていました。
新江ノ島水族館-娘デビュー- [水族館]
今週末ではなく、一週間遅れの更新です。
新江ノ島水族館は、何度目か忘れてしまうくらい行きましたが、今日が娘のデビューです。
あまり興味が無いようだと、お兄ちゃんと一緒に連れて行きにくくなるな～と心配していましたが、大丈夫そう
。
それなりに水槽の中身に興味津々な様子。
気になるのは、家でもそうですが、魚を見ると「ポニョ」と言う事・・・。先日の地上波放送を見て以来、「ポニョ」を覚え、その後ぬいぐるみも買って貰って「ポニョ」大好きな娘ですが、魚＝ポニョと覚えているんじゃないか？って感じです。
因みに、こんなイベントをしていました。
後は、出口付近にパネル展示があったのが深海６５００が撮影した映像。JAMSTECの企画展示のようです。
私のお気に入りは、これです。
サツマハオリムシ♪
当たりました [水族館]
我が家に、新江ノ島水族館から封筒が届きました。
はて？ナンだろう。そういえば、なんだか頭の隅に心当たりがあるような・・・。
封を切ってみると「5周年記念特別ご招待券」が入っています。
先日、新江ノ島水族館に行ったとき（記事はコチラ）に、回答者の中から抽選で50名に「5周年記念特別ご招待券」がプレゼントされるアンケートを息子と書いたのですが、どうやらコレに当選したようです。
すっかり、忘れていました。
ペアチケットだと嬉しいのですが、贅沢は言ってはいけませんね。
折角のご招待ですので、近いうちに江ノ島まで行って来ようと思います。
新江ノ島水族館（２００９年夏） [水族館]
毎度ではありますが、3月以来となる新江ノ島水族館へと行って来ました。
今回は、暑いので11ヶ月の娘は家で妻とお留守番です。
この夏、新江ノ島水族館は「イルカ」が主役のイベントが沢山。イルカのショーでは、｢ＳＨＯＵ ＧＵＩＤＥ｣が配布されていました。出演しているイルカ達や、「ドルフェリア“ハーモニー”」の世界の紹介があって、やっとショーの背景が分かりました。
他にも、なぎさラウンジでは、｢えのすいのイルカ展～イルカと仲良くなる10の秘密～｣なんてのもやっていました。
他には、８月のテーマ水槽は、「納涼 お祭り金魚」でした。
そうそう、えのすい5周年！感謝企画として、9月末まで、タッチングプールが「ガラ・ルファ」になっていました。
「ガラ・ルファ」は、トルコでは温泉に住んでいて、人の病気になった皮膚を食べてくれる魚として有名なアレです。勿論、普段は石についたコケや泥の中の虫などを探して食べているらしいのですが、人の皮膚の古い角質をついばみ、皮膚病を治療すんだそう。
初めて体験しましたが、なんともくすぐったくて、変な感じでした。息子もやってました。
42th Sony Aquarium 2009 [水族館]
昨年行って、息子に好評だったイベント「Sony Aquarium」に今年も行って来ました。（42th Sony Aquarium 2009の公式ＨＰはコチラ）
銀座のソニービルに、沖縄美ら海水族館の協力で大型水槽をはじめ、様々な展示がされています。
今回は、初日のオープニングの大型水槽の除幕式から見てきましたよ～。
幕が開くと、中には色とりどりの魚達が・・・
目玉は、やはり８ＦのＯＰＵＳ（オーパス）で上映されている３Ｄ映像でしょう。ジンベイザメをはじめ慶良間諸島の珊瑚の放卵もあり、昨年が後半５分だけ３Ｄだったのに対し、今年は１０分の上映全てが３Ｄ。なかなか楽しかったです。息子も、最前列のビーズクッションのソファーで、ご機嫌で見ていました。去年は、無かったこのビーズクッションのソファー。なかなかの座り心地です。我が家にも欲しいな～。
３Ｄ映像といえば、参考展示として２Ｆに家庭用３ＤＴＶが展示されていました。偏光メガネをかけて見るタイプです。
後は今年もスタンプラリーがありました。息子はこれが大好きなんです＾＾；子供って何故、こんなにスタンプが好きなのでしょう？
エプソン品川アクアスタジアム（その２） [水族館]
今回、ジブリのアニメ「崖の上のポニョ」DVD＆ビデオ発売記念で、全国の水族館にポニョがやってくるというので、出かけたエプソン品川アクアスタジアム。実はこれが初めてです。
息子には、新江ノ島水族館、八景島シーパラダイス、葛西臨海水族館、鴨川シーワールドに続いて５つめの水族館となります。
イルカショーは、「ポ～ニョ、ポニョ、ポニョ・・・♪」という歌に合わせてイルカ達がジャンプする、ポニョとのコラボバージョンでした。
思っていたより、良かったです。
プールは、新江ノ島水族館より大きいものの、他の水族館よりは小さめ。でも、一番近くで観られました。その代償に、前列側の椅子は本当に濡れます。というか確実に濡れます！正面最前列などは、ポンチョを着ていても下手をしたらずぶ濡れになる雰囲気でした。
ショーの後、予約するとイルカに触れると言うので７００円払ってチケットを購入。新江ノ島水族館などは４歳以上とか、年齢制限があるので今まで触れなかったのだ・・・。
でも、ショーの途中で「やっぱりやらない！」とか「噛まない？」とか言い出す。前述の新江ノ島水族館のタッチングプールでドチザメやらエイやらを撫でた経験があるからか、「大丈夫、噛まないよ～」と言うと、あっさり「じゃあ触る！」だと・・・。彼の中で、好奇心と恐怖心の戦いがあったらしい。
結局、触っている間中ニコニコだったので、触らせて良かったと思ったのでした。因みに写真は２Ｌ一枚で１０００円を別途徴収されます・・・。入場料１８００円＋タッチに７００円＋写真１０００円・・・。結局今日は、交通費と食費を除いて３５００円也～。
ｓの後１３：００から見たアシカショーは対決形式。私達が見た回は、プッチ君ＶＳバロン君。喚声を数値化してよりお客さんの反応が大きかった方の勝ちだそうです。写真はプッチ君のラケット載せです。
エプソン品川アクアスタジアム [水族館]
今日は、品川プリンスホテルの「エプソン品川アクアスタジアム」に行って来ました。
そう、今ジブリのアニメ「崖の上のポニョ」DVD＆ビデオ発売記念で、全国の水族館にポニョがやってくるんです。
水槽の中で魚たちと一緒にポニョが泳ぐ姿を見られるというイベントで、記念撮影コーナーもあると聞き、楽しみにいていました。
息子は映画は見てませんが、CMなどでTVから流れる「ポ～ニョ、ポニョ、ポニョ・・・♪」がお気に入り。行く気は満々です。多少Ｈ１Ｎ１型インフルエンザが気にならないでも無いですが、とりあえず出発です。
そのポニョですが、水族館で泳ぐポニョ目当てでいったら、肩透かし・・・。単にぬいぐるみがワイヤーでつられてゆ～らゆら・・・。
まあ水族館として楽しむなら、あちこちにポニョ関連の展示があるので良しと言うことで、自分なりに納得。
記念撮影コーナーもイルカプールのあちこちにありました。
新江ノ島水族館（２００９年春） [水族館]
今日は、ちょっと寒いけど風も少なく良い天気。
で、この春最初の新江ノ島水族館へと息子と２人で行って来ました。ちょっと寒いので、０歳の娘と妻はお留守番です。
既に何回も行っているので、息子にとっては完全に勝手知ったる水族館という感じです。勝手にドンドン進んでいきます。
ところで、息子が幼稚園前なので分からなかったのですが、世は既に春休みなんですね～。なんか親子連れが多かったです。
それにしてもショー待ちの子供を見て思う｢小学生なのになんでこうも落ち着きが無いのだろう｣３歳の息子は慣れてるからか、基本的に飽きて動き回るという事は無いのですが、これは個性の問題？小学生になると抑えられなくなるのだろうか？ちょっと不安になってしまう。
今日は｢ハーモニー｣だけをみてよりアクロバティックな｢スプラッシュ｣は見ないまま帰宅。流石にどっちのショーも沢山見ているので、全部見ようと言う気力があまりない＾＾；
その分、館内の展示は結構じっくりと見てきた。
